家具DIY

リビングに置くぬいぐるみディスプレイラックをDIYで作る(お片付け訓練)

皆さんこんにちわ。The Seamless Lifeです。

今日はリビングに作った、子供向けのぬいぐるみディスプレイラックについて紹介します。

製作工程はYoutubeに動画を用意していますので、ここでは動画では説明しきれない細かい点を解説していきます。

作ろうと思ったきっかけ

我が家は、とにかくぬいぐるみが増えて増えてリビングがカオスな状態になります。

大量のぬいぐるみに囲まれているというか、埋もれている状態がとにかくハッピーなようで・・・

で、どこに片づけると言う訳でもなく、というかそういう片づける場所が存在していないのでソファの上に各自「生存」している感じでした。

↓帰ってくるといつもこんな感じ

かといってぬいぐるみをお片付けする家具ってあるにはあるんですが、あのタワーみたいなイマイチな見た目の物しかないので、「なら作るか」といういつものノリでラックを製作することになりました。

 

構造

とりあえず身長120cmの子から見て無理なく手が届く高さにしつつ、あまり奥行持たせても仕方ないので浅めの棚にしました。

但し、これだと倒れてきてしまうのでテレビボードの裏の(自分で立てた)2'×4'材の骨にアングルで連結するようにしてます。

骨格はいつものラワンランバーコアt18をメインにポケットホールで段積みした構造。

一応、隣のテレビボードの壁に使ったウエスタンレッドシダー(節無し)が余っていたので、同じデザインで繋げるようにしてます。

ただ、構造なんですが普通は背面と側面で3枚のコの字形状を作って・・・

その後に棚板を取り付けていく構造が一般的だと思うのですが、今回は全部の棚板が背面板の間に差し込まれている構造です。

なんでこんな形にしたのか?と言うと、ウエスタンレッドシダーの板をラワン合板に貼り付けた後、まとめてカットする工程をイメージしたからです。

ただ作ってて思ったんですが、あんまり意味ないですねこれ(笑)

普通に組み立てた後から塗装済のウエスタンレッドシダーを木工ボンドで張り付けるやり方で全然OKでした。

というのも、この手の腰板は1mm位の隙間があっても気にならない構造になってるからです。

腰板同士がジョイントできるホゾ構造になっていて、これが隙間が出来てもそれを目立たせない構造になってます。

 

製作

今回課題となったのはこのRの部分。

カットそのものはジグソーで落とせるんですが、木口テープがしっかり張り付きません。

テープ自体に柔軟性が無いのが原因と思います(もう少しRが大きくないと辛い)が、とりあえずボンド流し込んで無理やり接着しておきました。

ので、ちょっと見た目が雑な感じになってます。

その他構造的にはいつもの合板の組み合わせでしかないのですが、ボンドはいつも通り殆ど仕様しておらず、解体廃棄時にばらせるように基本はビス止めになっています。

唯一、ラックの裏にコンセントが隠れてしまうので埋め込みコンセントを取り付けてます。

使ってるのはいつものAmazonで買えるやつです。

埋め込みコンセント 家具製作用 2つ口 USB電源付 木工 円形 (ブラック)

完成、その後・・・

で、こんな風に最初はぬいぐるみの家が完成したのですが

1年後、あっと言う間に溢れました(笑)

ぬいぐるみ以外にも行き場を失ったものが大量にあり、特に外に出かける際に自分の鞄を持つようになったので、カバンも掛けられるようにしないとダメですね。

増設

と言うことで、こんな風に更に羽を伸ばして増設することにしました。

構成をL型にしてぬいぐるみの置き場所を追加したうえで、その左には小学校に入学した後にランドセルを置く場所が欲しかったので、フックを付けてカバンを掛けられるようにするスペースを追加。

で、このスペースは色々と模様替えが今後考えられるので、コルクボード貼りにしています(コルクはビス止めした後が目立たないから付け替え自由)。

ただ、直にコルクボードを貼ると、コルクって弱いんでねじ止めした部分がボロボロとこぼれてしまい、剥がれます。

かといってボンドで直接本体に固定すると、付け替えが出来なくなってしまいます。

ので、厚さ5.5mm程度の薄ベニヤを買ってきて、それにボンドでコルクを貼り付けて(捨て貼り)

その板ごと、ビス止めするようにしました。

これで模様替えする時はこのボードごと外して別なものに置き換えることが出来ます。

完成形はこちら。フックの位置はまた別の物を掛けるようになったら外して付け替えます。

総評

満足度:★★★★☆
お手軽さ:★★★★☆
コスパ:★★★★★

総合評価:★☆

結構いい感じに出来たと思いますが、何より良かったのはぬいぐるみが「戻るべき場所」「定位置」が定まったことです。

これにより、本人が自ら片づけることが出来るようになりました(進んでやってくれるかどうかは別として)。

大きくなったら撤去しやすいように簡素な構造かつばらせるように作った点も大きいです。

暫くはこいつに活躍してもらいましょう。

それではまた。

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